どうも!SKです。
昨日の続き
見込み利益に関して。
ほんとは昨日のうちに
全部書こうと思ってたんですが、
途中で眠くなってしまったので
断念しました。
(文章は前日の夜書いております。)
なんていうか、
必ず押さえておかないといけない
ポイントがあって
その説明が抜けたらまずいなと
思って今日に回したわけです。
前置きはこの辺にして
では昨日の続き。
ここからはデータを
出していこうと思います。
そもそも見込み利益というのは
仕入れて販売した利益結果を
予想した数値
っていうのは
わかりますよね?
予想した数値
と
結果出た数値
これが近ければ近いほど
正確な数字と言えるわけです。
では、逆の視点から考えて
実際に仕入れて売った結果
どんな数値になっているのか?
そこから見えて来るものが
あるんですね~。
比較してみると
わかりやすいかと思います。
まず、ランダムに切り出した
1日間のデータを
3パターン見てみましょう。



全部24時間で区切ったデータです。
昨日も話した通り
短期の数字というのは
ブレやすいものなんですよ。
これは仕入れも販売も
一緒です。
単価が高いものが沢山売れる日もあるし
逆に損切り品ばかり売れて利益率が
低い日もあるし
その日によって
利益率が20%台だったり
もっと下回ったりする日も
あるわけです。
逆にもっともっと高い日もあります。
ただ、こんな短期なデータだと
ブレが多すぎて性格な数字は見えないですよね。
では、今度は
ある程度まとまったデータを
見てみます。



これは100万円分の在庫が
売れた時の結果の数字になります。
上の一日単位の数字に比べると
ブレ幅っていうのはほとんど
なくなって来るんですよ。
で、ここで
僕がどの部分を見ているか?
の話をしちゃいますね。
それは
いくらの仕入れに対して
利益額(粗利)が何パーセント
出ているか?
計算式としては
利益額(粗利)÷仕入れ値×100ですね。
※自己発送使っている人は
粗利から送料も引いておくといいです。
僕は自己発送は
マーケットプレイス配送使ってます。
それぞれ上から
66%
69%
82%
上の24時間のデータと比べると
段々数字はブレなく
なってきてますね。
ちなみにちょっと話が
それますが、
販売数のところにも
黒で囲みを入れていますが、
よく
『〇冊仕入れをノルマにしてる』
って話を聞くことがあるんですけど、
その考え方はいろいろと
問題点があって。
それ説明しようと思って
囲みを入れたんですけど
長くなりそうなのでまた別の機会に
話そうと思います。
話を戻して
更にまとまったデータを出します。
今度は300万分を販売して出た
データをランダムに期間を
3パターン出して粗利をみると



上から順に
75%
75%
72%
こんな風に更にブレが
なくなってきます。
つまり、
良い値段で売れたり
思ったよりも良い値段で
売れなかったりする日もあって
不良在庫も出るけど
僕の仕入れ基準でやってると
最終的に仕入れ値の
75%前後の粗利で収まるって
ことなんですよ。
すみません、一個補足ですが、
全く売れなくて破棄した不良在庫は
その仕入れ値分を利益額から引かないと
精度の高い数字は出ないです。
(赤字損切は無視してOKです。)
僕の場合は損切はありますが、
不良在庫は少ないです。
これも理由があるんですけど、
また気が向いたら話します。
一つだけ間違えないで欲しいのは
あくまで僕の
仕入れ基準
在庫管理方法
売り方のテクニック
を使った結果の数字なので、
全員が一緒にはなりません。
ですが、最終的にこの数字になることが
わかっているのであれば
例えば
後7万円成果が得られる仕事をしたい
ってなった時に
10万円分仕入れれば達する
という、計算が出来るんですよね。
じゃあ10万円分仕入れするには
後稼働時間を〇時間は取らないとな~
なんて計画が立てられるんです。
ちなみに余談ですが、
意地悪なこと言いますけど、
ネットでたまに
『見込み利益○○円!』
なんて書いてるのを見ますが、
ちゃんとデータを見てると
ホントか嘘かわかるようになるんですよ。
『俺全力で走ったら時速100kmで走れるよ!』
みたいな、
そもそも存在しえない
数字になってるのも見かけるので笑
もちろん本当のこと書いてる人も
いますので全部が全部嘘ってわけじゃ
ないですよ。
まあそんなことは
どうでもいいんですけど、
そもそも見込み利益のちゃんとした
使い方っていうのは
調子よく仕入れが出来た時に
ドヤ顔するためじゃなくて
稼働計画の指針のために使うものですよね。
この指針の使い道を
例にだすと
例えば
せどり始めたばかりの人が
『とにかく成果を出したい!』
って気持ちから
仕入れにばかりに時間を割いて
出品の時間が足りなくなって
しまったり、
作業部屋がいつまで経っても
在庫まみれで綺麗にならなくて
途方に暮れたり
更に言うと
せどりで成果が出ても
その得られた成果で
人生を豊かにすることに
使う時間がなくなっていたり。
結果何のために
せどりやってるのか
わからなくなったりするんですよ。
でもこれって
見込み利益がある程度
正確にわかれば、
目的の成果を得るために
後いくら仕入れないといけないのか?
また、そのための仕入れに行く時間や
出品する時間なども計算できるんですよね。
こうやって使えば
見込み利益って数字も
使いようがあるわけですけど、
ただ、一つ大きな問題があります。
このようにある程度
正確な数字を掴むためには
一つ大きな条件があるんですよ。
その条件が満たされていなかったら
そもそもプライスターみたいなツールの
数字は全く意味のない数字になります。
これが冒頭の方で話した
重要なポイントなんですけど、
また長くなったんで
また明日にしますね。
ちなみにどうでしょ?
なんのことかわかるかな?
PS、
なんかコンサルティングしてる
みたいな話になっちゃいましたね。
僕はコンサルやってないですけど、
今後誰かのコンサル受ける予定が
ある人は
仕入れ方も大事ですが
こういうのも大事なんで
しっかり教えてもらうといいですよ。