コンテンツ ジャンル別攻略 コミック

コミックは買取量がも多く

比較的仕入れがしやすい部類に入ります。

 

商品回転も早いので資金化もしやすく、

売れ残るものはあまりありません。

 

セットで販売すれば

売り上げ単価も高くなり、

 

 

仕入れ時にも

・セットで販売するために仕入れる

・単品で販売するために仕入れる

・抜けている巻を別途揃えて仕入れる

 

など、

選択肢が広いので

突き詰めるとライバルせどらーとの

差別化も行えます。

 

ジャンル別の仕入れの中でも

優先度は高いモノと思ってください。

 

 

 

まずは各棚の特徴を解説します。

 

 

通常版のコミック

 

大人コミック

少年コミック

少女コミック

ブックオフの場合

110円棚とプロパーの棚に分かれています。

 

全体的に見ると商品価格としては

大人コミック

↓

少年コミック

↓

少女コミック

 

の順番で価格が安くなっていきます。

 

昔は110円で揃えて利益が出る

商品は沢山ありましたが、

 

 

残念ながら現状では

110円で全巻揃えてセットで

販売してもあまり大きな利益を

得ることが出来ません。

 

 

それはなぜか?というと、

ブックオフでは110円で商品が

売っていますが、

 

一冊辺りの価値が110円以下のものが

多くなっているからです。

 

 

特に少年少女コミックなどは

顕著に表れています。

14巻を110円で仕入れると

1540円かかりますが、

 

最安値が950円なので、

一冊辺りの価値はかなり低いものが

多くなってきます。

 

 

レンタルアップ品や

マンガ喫茶などでの商用利用後の

商品などが価格を下げているという見方も

出来ますが、

 

 

それでも大きな利益を取ろうと思うと

なかなか難しい部分があります。

 

文庫コミック

 

完全版(ワイド版)

 

通常のコミックに比べて

巻数が少なく相場が高いものが

多くなっています。

 

通常版

30冊 中古最安値4145円

 

文庫版

18巻 中古最安値5880円

 

ワイド版

18巻 中古最安値5318円

 

こちらは一冊辺りの仕入れ値が

110円以上になっても利益が

取れるものがあります。

 

価格差が大きいものが頻繁に

110円棚にあるわけではないですが、

 

あった際に見逃さないように

するという意識が大切です。

 

セット梱包されているコミック

こちらのコーナーは

仕入れがしやすいところです。

 

理由はこの手書きの値札です。

データベースを参考にして

値段をつけている場合もありますが、

 

上で話したように

レンタル落ちやネットカフェ落ちの商品が

ネット相場をわかりにくくしているからです。

 

更に通常版のコミックは

再生紙を使っているので、

時間が経つにつれて商品のヤケ具合が

強く出てきます。

 

こういったダメージ商品の

相場というのは店員さんの裁量で

決められる部分でもあるので、

 

一般的にはそれほどダメージは

大きくない商品でも

ダメージが大きいとみなされ

安く売られていることがあります。

 

 

そういった商品は商品価値をしっかりと

見極めると価格差があるものが

見つかるので探してみましょう。

 

コンビニ版コミック

こちらも文庫版や完全版と同じく

一冊辺り110円以上の値段で仕入れても

利益が出るものがあります。

 

13巻セットで3380円

(この作品は14巻まで出てます。)

 

しかし、コンビニ版のコミックセットは

店舗ではなかなか揃いにくい上に

回転が遅いので

 

安く見つけられたら

ラッキーと思う位で

考えておくといいです。

 

 

また、

意外と単品販売でも定価越えで

販売できるものもあります。

定価681円のものが2250円で売れています。

 

場合によってはコンビニでも

仕入れが出来る商品があるので、

単品で販売するものを中心に

考えてもいいでしょう。

 

 

これらの特徴を踏まえて

狙い方を解説します。

 

 

 

現状仕入れ比率の高いものは

・トレンド商品

・セット梱包されている商品

・文庫、完全版コミック

・希少価値の高いコミック

・特装版コミック

がほとんどです。

 

・トレンド商品

映画化やドラマ化など、

一時的に需要が伸びやすい商品です。

 

トレンド商品リストを配っているので

そちらを確認してもらいたいのですが、

毎週何かしらの作品は値上がりしています。

 

トレンド仕入れと言うと

値段が上がった瞬間に見つけないと

他のせどらーに狩りつくされてしまうと

思いがちですが、

 

実際には店舗からなくなった後に

買い取りされて再度店頭に戻ってくる

商品も沢山あります。

 

そういった商品を見逃さないために

重要なのは、

 

値段が下がりきっていない

商品を知ることです。

 

こちらの作品を例にあげます。

 

 

グラフを見てみると

8月に値上がりして

年をまたいで4月まで値上がりを

続けています。

 

こういった作品を押さえておけば

継続的に仕入れのチャンスが訪れます。

 

また、これを書いている現在

セット商品の価格は2万円近くに

なっていますが、

 

 

高額になってくると

単品のコミックの値段も

上がってきます。

定価704円なので、

定価以下の値段で仕入れて

送料込みで1600円で売れています。

 

特にコミックの場合

後半の巻は希少価値が高くなるので、

 

全て揃っていない場合

単品で売り切ってもいいですね。

 

基本的には最終巻の値段が

一番高いケースが多いですが、

 

セット相場が高くなってくると

後半の数巻が全て高くなる場合もあります。

 

 

※注意点として

 

トレンド商品をセットで販売するのであれば

値段が上がっている内に売り切らないといけないので、

 

その場合はネット仕入れも使って

素早く揃えてしまいましょう。

 

 

・セット梱包されている商品を仕入れる

最初に注目したいのは状態差による

仕入れのしやすさです。

 

上でセット梱包されている

商品の説明をしましたが、

 

店員さんの裁量で

状態が悪いものとみなされ

相場よりも安い値段になっている

場合があるからです。

 

実際にブックオフで並んでいる

商品は状態が良く価値が高いものが

ほとんどです。

 

 

4209円で売れたものです。

相場グラフを見てみると

最安値と状態が良い商品の間に

1000円以上の差が出ているので、

 

 

適正な相場がわかりにいのが

逆に仕入れにプラスに作用してくれています。

 

 

ですが、実際に販売する側になった時に

状態が良いものと悪いものは

具体的にどのように判断したらいいのか?

説明します。

 

状態の評価

比較的ヤケが目立ったとしても

状態良いで出品して

ほとんどクレームはきません。

 

困った時は出品登録時に

写真を付けてしまった方が早いです。

こちらはセラーセントラルの

在庫

↓

詳細の編集の画面で画像をアップロードできます。

 

上の写真は後半の巻が

結構ヤケていましたが、

特に問題はありませんでした。

 

仕入れ時に状態の評価をするのは自分ですが

実際には購入者の評価によって

売れるかどうかが決まってきます。

 

文字で説明する方が難しい上

詳しく説明すると説明文が

長くなってしまいます。

 

購入者も写真で確認した方が

わかりやすいはずです。

 

逆に状態を可で出品した方が

いいものもお伝えしておきます。

 

特に価値が下がるのは

レンタル落ちの商品

マンガ喫茶落ちの商品

タバコ臭、水濡れ、シミ、がある商品です。

 

説明文に記載がなかったり

写真で分かりにくかった場合

返品される可能性が多かったです。

 

レンタル落ちと漫画喫茶落ちと

タバコ臭は説明しやすいですが、

 

シミと水濡れは写真でも

わかりにくい場合があるので、

写真でわかりにくかったら

説明文にしっかり書いておくといいですね。

 

 

状態差での価格差が少ないもの

通常版のコミックは

レンタル落ち、漫画喫茶落ちの商品が

ほとんどのカタログで出品されていますが、

 

文庫コミック、完全版コミックは

漫画喫茶落ちの商品もほとんどなく、

本当に古い作品を除いて、

状態が良いものが出品されている

カタログが多いです。

 

価格差がしっかり取れるものを

探すようにしてください。

 

 

状態差で変わる価値が何となく

わかってきたら、

110円の棚を狙ってみるのもいいでしょう。

 

 

 

ところてんや最新在庫を見る

セット梱包された商品の値札でも

優先的にリサーチすべき商品は判別できます。

 

比較的多くの店舗で使わている

値札ですが、

商品が棚に置かれた日付が

書いています。

 

最新の在庫はまだ誰にもリサーチ

されていない商品の可能性が上がります。

 

また、値下げ商品もわかりやすいです。

 

50%OFFはわかりやすいですが、

値下げされた日付が記載されいるので、

 

値下げされてから日が経っていない

商品を見かけたら積極的に

リサーチしてみましょう。

 

 

・文庫、完全版コミック

上でも説明しましたが、

一冊辺り110円以上でも仕入れを

することが出来る商品が沢山あります。

 

なので、110円棚をチェックするのも

有効な手段になります。

 

面倒に感じるかもしれませんが

最初は全てリサーチする

気持ちでいた方がいいです。

 

 

コミックはこのように

一つ一つの作品がブロックのように

置かれています。

 

単行本や雑誌などと比べると

調べる数は少ないです。

 

 

それからほとんどの店に置いてある商品の

ラインナップは同じようなものが多いので、

 

 

最初に覚えてしまえば

リサーチしなくてもわかるようになります。

初めの数週間だけ我慢して覚えてしまいましょう。

 

 

最初は全巻110円で揃えても利益が

出ない商品を覚えることになりますが、

 

 

利益が出ない商品を覚えることによって

ほとんどリサーチしなくても

棚を見ただけで相場がわかるようになります。

 

 

そうなったら

 

 

普段見かけない商品を

見かけた時だけリサーチしてみてください。

 

 

普段見かけない商品は、

希少品のコミックか、

プロパーに置かれているような商品

の可能性が高くなります。

 

 

そういった商品は110円の棚で見つけると

利益が出やすいものも沢山あるので、

見かけたらリサーチしてください。

 

 

また、完全版コミックや文庫コミックの場合、

全巻110円で揃えなくても

利益が出るものは多くあります。

 

 

プロパー棚や抜け巻をネットで買うことも

視野に入れてください。

 

 

雑誌仕入れの項目でも説明しましたが、

 

 

販売価格が高いものであれば、

仕入れ値が高くても利益を出しやすいです。

 

 

コミックの特性上、

回転もよく売れ残りにくいので、

低利益率だとしてもリスクは抑えられます。

 

 

このようにケースバイケースで

仕入れ方を変えるようにすると

ライバルのせどらーが仕入れないものを

仕入れることができます。

 

 

一つ注意点ですが、

セット商品は単品の本に比べて

梱包に手間がかかりますので、

利益単価が小さくならないように気をつけてください。

 

 

・希少価値の高いコミックを仕入れる

希少価値の高いコミックは

頻繁に仕入れが出来るものではないので、

見かけたらラッキーと思ってください。

 

特に古い作品を見かけたら

リサーチしてみましょう。

 

例

少年チャンピオン・コミックス

背表紙を見た時に

最近の作品では見かけないような

デザインだったり、

 

 

キャラクターが

昔のアニメのタッチのような作品は

希少品のものも多くなります。

 

 

上の方で110円の棚は厳しいような

話をしましたが、

 

 

こういった作品は状態が悪いので

通常版のコミックでも

110円の棚に並ぶ可能性もあります。

 

 

頻繁に見つかるものでもないですが、

一応チェックしておいてください。

 

 

またこういった作品は

抜けている巻があったとしても

店舗に並ぶこと自体がマレのものが

多かったりします。

 

 

基本的にセットで販売するのであれば

その場で抜けている巻は

ネットで価格をチェックしましょう。

 

 

希少品なので、ネット相場も

高くなっていることがあるので

注意してください。

 

 

逆に単品で売れるものが仕入れられる

チャンスにもなるので、

単品で売れないかもチェックしてみるといいです。

 

 

特装版コミック

特装版コミックとは

CDやDVD、小冊子などが

ついたコミックです。

 

大体のお店はコミック棚に

通常のコミット同じように

並べてありますが、

 

お店によっては特装版コミックだけ

まとめて置かれているところもあります。

 

かなり高いものが混ざっている場合も

ありますので、積極的に

リサーチしてください。

 

定価の5倍くらいの値段で

売れたものです。

 

 

・特装版コミックのリサーチ

リサーチは難しいことを考えずに

見かけたもの全てをリサーチ

するくらいでいてください。

 

数自体はそこまで多くはないので、

全部調べてもそれほど時間は

かかりません。

 

それから、

売れ残っているものは

基本的にどの店も同じような

商品なので、

 

利益が出ないものも

すぐに覚えられます。

 

元々少ないうえに

リサーチするものが減れば

もっと時間はかからないので、

 

最初だけ頑張りましょう。

 

 

最後に

コミックは覚えてしまうと

見ただけである程度の相場が

わかるようになります。

 

したがって仕入れは早いのですが、

単品販売よりも梱包の手間などが

かかってきます。

 

総合してみると良くもあり

悪くもある商品ですが、

 

単品で販売したりセットで販売したり

ネットを使って抜け巻を揃えたりと、

工夫次第で仕入れ幅が広がるのと

 

回転が早いので売れ残らないという

メリットがあるので、

仕入れ幅は意外と広くなります。

 

 

僕もかなり仕入れているので

上手く利益を取れるように

していきましょう。