こちらではセット本の扱いについて
解説していこうと思います。
ジャンル別攻略の方でも
セット本の解説はしましたが、
セット本販売そのものに
焦点を当ててお話していきます。
まずは基本から。
梱包方法
あまり難しく考えずに一まとまりに
してバラバラにならないようにすれば
大丈夫です。
梱包材はビニールのクリスタルパックを使います。
僕が使っているものはこちらです。
A3サイズのOPP

A4サイズのOPP

A3サイズのものに14冊ずつ入れて
ブロックをビニールのテープ
でつなげたものです。
↓

必ず一まとまりにして納品しましょう。
注意点として

このように一列で長く梱包すると
標準サイズのものが大型サイズに
変えられてしまう場合があります。
少ない巻数のセット本を自己発送で送る
巻数の少ない商品は
自己発送で発送することもできます。
ここでは文庫8冊をA4の封筒で発送
する方法を解説していきます。
※関係のない商品なので画面のバーコードや
JANコードは修正しています。
まずはこのように2冊重ねた状態で
A4透明の袋に横に並べて入れていきます。

※この時に既定の厚さを超えないように注意しましょう。
袋を閉じると
このように余る部分がでてきますので

テープで止めましょう。

※注意※ここで余白をうめないと
輸送中にズレて厚さが3センチをこえてしまい
返送されることもあります。

※撮影のため値札は貼りっぱなしになっていますが、
出荷の前に必ず剥がしましょう。
残りの巻で同じようなブロックをもう一つ作ったら

テープで両面を連結します。
※↓連結が甘いと配送用の封筒の中で
このようにズレて返送されることも
あるのでしっかりつなげておきます。

最後の袋に入れれば完成です。

基本リサーチ
Amazonで販売するカタログを
探していきます。
気になる商品を見かけたら

Amazonの検索窓に
【タイトル セット】
と打ちこんで検索します。
※この商品はドラゴンボールです。

カタログが出てくるのでリサーチしてみましょう。
アマサーチのキーワード検索では
出てこない場合もあります。

そんな時はキーワードを少し
変えてみると商品が出てくる場合もあります。
【ドラゴンボール セット 完全版】
で検索すると出てきました。

他にも検索キーワードとしては
ドラゴンボール 全
ドラゴンボール 全 完全版
ドラゴンボール 34巻
など、様々なキーワードを入れてみると
出てくることがあります。
どちらかと言うと
Amazonの検索窓で
検索した方が見つかりやすいですが、
出来れば仕入れ中はアマサーチを
起動したままにしたいですよね。
それでも出てこない場合は
作者 セット
作者 全
作者 完全版 セット
作者 34巻
など様々なキーワードで
探してみましょう。
ちなみにこの
作者 セット
という検索は
文庫小説や単行本小説の棚で
有効に活用できます。
その作者の書いたセット商品を
探せるので楽です。
しかし、残念なことに
Amazonのデータに
作者の名前が入っていない商品は
検索に引っかかりません。
大雑把にリサーチしつつ
文庫攻略の項目でお伝えした
ちくま文庫や岩波文庫は
丁寧に探してみましょう。
それ以外の検索キーワードの使い方
コミックの場合は比較的カタログも
出てきやすいですが、児童書などの場合
なかなかカタログが出てこない場合もあります。
キーワードをこねくり回せば
カタログが出てくる場合もありますが、
途中で諦めしまい
出品出来る商品なのに
逃してしまうかもしれません。
例えばこんな商品
ハードカバーの児童書です。

このような作品の場合
一冊単品でリサーチしてみると

このようにタイトルの横にサブタイトルの
ようなものが出てくる場合もあります。
女王陛下の少年スパイ!アレックス セット
で検索してみると

このようにセットカタログが
表示される場合もあります。
なかなかカタログが見つからない商品は
ライバルも少ない美味しい商品の
可能性もあります。
一度で出てこなくても
何度も角度を変えてリサーチすることが
大事なので意識してリサーチしてみましょう。
一度リサーチをしてカタログが存在
していることがわかれば以降お店で
見かけた時にすぐに気が付くことができます。
最初は面倒かもしれませんが
後々まで残る知識は強い武器に
なるので頑張ってリサーチしていきましょう。
抜け巻の管理
抜け巻の管理はわかりやすい方法で大丈夫です。

このように巻数が書いてあるので
あれば抜けている巻をメモしておきましょう。
自分の使いやすいメモツールで
大丈夫ですが、
一つご紹介します。
エクセルのような表になってるので
現場で抜けているものをチェックできます。
なるべく早く揃えるように意識しましょう。
なるべく早く出品して
早く売るということを
意識してください。
仮に仕入れを見誤って利益が少ない商品を
仕入れてしまったとしても売れれば
そこまでの赤字にはなりません。
しかし揃わない状態が
続くと作業場もあれてしまい
本来スムーズに終わる作業も
終わらなくなってしまいます。
高く売ることも大事ですが、
いち早く出品して売り切ることが
最重要と心得てください。