絵本児童書は基本的に
単品のものは定価がそこまで
高くないので、単品で売る機会は少ないです。
どちらかというと
セット商品の売値が大きな額に
なるので、セット商品を中心に
仕入れています。
また、
絵本、児童書のコーナーは
ところてんやセールがあっても
仕入れに来るせどらーが
少ない傾向にあると思います。
しっかりとチェックしていれば
雑誌や単行本のところてんのような
早いモノ勝ちにならないので、
比較的仕入れがしやすいと感じています。
棚に関してですが、
大きくわけると2種類の
分け方が出来ると思います。
絵本

児童文学、学習系

それぞれ販売しているものを
紹介します。
絵本セット



このように少ない巻数で
販売単価の高い商品が多かったりします。
こういった商品は
110円~220円で仕入れるわけではなく
プロパー内で50%オフの値引きを
された商品を仕入れても
十分に利益が取れる商品があります。
なので、
通常営業時にプロパー商品の
ラインナップを確認しておいて、
値札の色が変わるタイミングで
ところてんされていないか
小まめにチェックしていれば
簡単に仕入れが出来ます。
ただ、販売している出品者も
少なく、回転も遅い傾向にあるものが
割と多いので、

その場合は高値で売れなかったら
潔く値下げして売ることも大事です。
児童文学小説





少しややこしいものが多いです。
なぜか?というと、

巻数が書いてないので、
抜けている巻を探すのが
大変になるからです。
こういったセット商品の管理の
仕方ですが、

背表紙の上の方に書いている
商品の型番を見てダブっている
商品がないか確認しましょう。
抜けている巻を探す時は
・カタログの画像を見て探す

・Amazonのカタログに
内容が書いてないかチェックする

・商品のJANコードでネットを検索して
データ載っているページがないか調べてみる


・WIKIペディアで調べてみる

どの方法も少し面倒ではあるので、
抜け巻がある状態の場合は
出品までに時間がかかると思うので
単価の高いものだけを扱うといいですね。
学習系の児童書






ハードカバーの歴史系の本や
ハードカバーの児童文学書です。
こちらも少ない巻数で
販売値が大きいものが
多かったりします。
ですが、
全て110円や220円で集める
というよりも
絵本のところで解説したように
プロパー内でところてんされたタイミングで
集めるといいですね。
また、こういった児童書の作品は
コミックように最終巻付近が
値段が高くなるということもなく
全ての巻が新品の半分くらいの
値段になっているものが多いです。
ネットで抜け巻を買ったしても
想定外に高い仕入れ値になってしまう
ことは少ないと思うので、
抜け巻をネットで仕入れること
前提で仕入れてしまっても
それなりに利益は取れます。
絵本、児童書の注意点
特に絵本は注意してもらいたいのですが、
状態の悪いものの価値は低くなる
傾向にあります。
対象年齢が赤ちゃんのように
低いものになればなるほど
口にいれてしまったりもするので、
目立つシミがあるものは
返品されてしまう傾向にあります。
他のジャンルの本に比べて
その傾向は強いと思うので、
購入者の目線に立って考えてみてください。
最後に
大丈夫だとは思いますが、
絵本児童書は棚に小さな子供が
集まっています。
稼ぐことも大事ですが、
子供が楽しんでいるところを
邪魔するように棚を占領するのは
とても悲しいので
仕入れの際は特に周りに
配慮してください。