ピッキング作業のスピードを
上げる小技をお伝えしていきます。
見込み利益
というのは仕入れ時に
価格差によって得られる利益の
合計と考えがちですが、
発送作業にかかる時間の
概念が抜けています。
作業時間を短縮することによって
見込み利益が上がり、
仕入れ基準も広くなります。
これらの効果を説明すると
通常の発送作業で
一冊辺りピッキングから発送まで
3分かかったとします。
利益500円のものだったとすると
通常一時間に20冊作業
することが出来るので、
一時間に利益1万円分の
作業をすることができます。
ピッキング作業を
短縮して一冊辺り2分で
完了することが出来れば
一時間に30冊の作業が出来ます。
30冊×500円なので、
15000円分の作業ができます。
これによって
特定のカテゴリーの商品の
見込み利益が高くなり
仕入れ時の広くなります。
時間との兼ね合いで
成果は大幅に変わるので
それらの概念を持つといいですね。
文庫やコミックの単品売りの置き場所
トレンド商品で縦積みになっている商品
これらの括りは
わかりやすいものであれば
何でもいいのですが、
例えば
文庫や新書、コミックなど
商品名の後ろに
『新書』『文庫』『コミック』と
商品名にカテゴリーが
表記されているものなどがあります。



これらのものは
在庫を保管する時に
日付毎ではなくて、

カテゴリー毎に別に
分けておくのも手です。
通常の場合
注文がきてから
SKU日付を見る
↓
日付を範囲を棚から探す
↓
商品を探す
という手順ですが、
この場合
注文書を見て
文庫のカテゴリーの中から探す
という風に
一つ作業項目を
減らすことが出来ます。
特定のカテゴリーのものの
数が少ないのであれば
探すこともスムーズになるので、
時間短縮することが出来ます。
また、
トレンド商品で一種類の商品を多量に
仕入れることもあります。
そういった商品は期間限定で
売り切るものなので、
まとめてわかる場所に置いておけば
棚の中から探さずにすぐに商品を
ピッキングすることが出来ます。
一つ注意点ですが、
単行本や雑誌などは
ブックオフの雑誌棚から仕入れたものでも
Amazonで『単行本』と表記されいてる
ものも沢山あります。
どこに置かれているかわからなくなる
可能性がありますので
単行本と雑誌はわけない方がいいですね。